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『アイデアの城』誕生の理由

良いアイデアを出すためには、アイデアが出やすい環境が必要!

世界的に強い企業は、例外なくユニークな環境でミーティングをしています。
特に日本の場合、会議の手法には長けているのですが、環境づくりには弱いと私たちは感じていました。
簡単に言えば、白い壁に囲まれた無機質な会議室、整然と机が配置されたセミナールームでは革新的なアイデアは生まれにくいということです。

そこで、既成概念を取っ払い、五感をフル回転させて、右脳、左脳に刺激を与え、前頭葉がガンガン働く・・・そんな会議室を創りました。
それが、日本のビジネスアイデアを変えるファンタジー会議室「アイデアの城」です。
ファンタジー会議室とは、まるでテーマパークのような空間に誰もがワクワクして、普段思いつかないような発想やアイデアを引き出す、日本で唯一アイデア出しに特化した会議室です。

何もかも、オンライン化が急速に進んでいる現代。
だからこそ、「リアル」であることはより価値を増しています。
グローバルカルチャーを代表する秋葉原という地で、アイデア会議室は単に独創的でユーモアを感じられる設備をご提供しているだけではありません。
創造力あふれるビジネスアイデアが生まれる場は、機能と遊び心を兼ね備えた環境が必要です。ディテールまでこだわり抜いたデザインと五感演出により、 脳に刺激を与える仕掛けがいたるところに散りばめられ、科学的に「アイデア」が出やすくなる体感型空間をご用意しています。

私たちは、夢を追いかける人と企業を応援します!

時代は、さらに困難で厳しい状況を迎えています。
少子高齢化や人口減少による労働力の低下。そして、世界を取り巻くさまざまな問題。

そんな中で、私たちは戦い続けなければなりません。
残念ながら、もう今までの考えややり方では太刀打ちできず、新たな発想やアイデアがなければ、この時代に勝ち残っていくことは出来ないでしょう。

「たくさんの人に、日本のビジネスを変えるアイデアを創出してほしい」
「勝てるアイデアで夢を叶えてほしい」

私たちは、日本の企業、そして夢を追いかけている人を応援しています。
そして、また元気な日本を取り戻したいのです。

ぜひ一度、ご見学にお越しください。
きっと、新しいヒラメキと可能性を感じていただけるはずです。
みなさまのご来場を、心よりお待ちしております。


『アイデアの城』作者
ジー・ブーン株式会社 代表取締役会長兼CEO
後藤 稔行

世界で戦える日本、そして夢を叶えられる国に。
そのためには、アイデアを生み出す場所が必要。

当社はタイでも事業を展開しているんですが、現地の成長スピードや勢いって物凄いんですよ。それを目の当たりにして、アジア諸国に負けないためには、高度成長期に必要とされた模倣する力ではなく、斬新なアイデアや発想ではないかと感じたんです。

よくよく考えると、アイデアが生まれる場である会議室って、白い壁に椅子とテーブルがあって、みたいな。面白みがないじゃないですか。
そんな空間じゃ既成概念を打ち破るアイデアって生まれづらいなと思ったんです。固定観念から外れて新しい考えを生み出すには、非日常的な環境が必要だなと。
そんなところからアイデアの城が誕生しました。
ここから世の中を変えるようなアイデアがたくさん生まれて、日本が夢を叶えられる国に一歩でも近づけたら、本望です。


『アイデアの城』運営責任者

ジー・ブーン株式会社 執行役員

小森 敏夫

今は何でもオンライン化。だからこそ貴重なリアルイベントは、もっと特別なものにしたい。

コロナをきっかけに、世の中は急速にオンライン化が進みました。会議も、セミナーも、イベントも、社員研修も、そして仕事も。世界中どこにいても、パソコン一つで画面越しに対応できてしまう、とても便利な世の中になりました。
一方で、失われたものもあります。それは、「リアルなコミュニケーション」です。オンラインに慣れてしまった今、誰もがその価値に気付かされたのではないでしょうか。
画面越しでは伝えられないことがたくさんあります。
生身の人と人が出会って、同じ空気を吸って、会話して、触れ合う。以前は当たり前だったことが、今となっては貴重な機会になってしまいました。そんな価値の高い時間を、せっかくならテンションが高まる面白い環境で、もっともっと特別なものに変えていただきたいのです。

私たちは、みなさまの夢を叶えるお手伝いをするのが仕事です。アイデアの城では、貴重なイベントを唯一無二のものにするお手伝いをいたします。
ぜひ、お気軽にご相談ください。


なぜ今、アイデアが必要なのか?

ウイルスの脅威や異常気象による災害など、これまでの当たり前がもう当たり前ではなくなってしまった現代社会。
私たちの生活や働き方に大きな影響を及ぼし、テレワークやクラウド化はもともとあったものではありますが、急加速で進みました。そして、すでに始まっているAI時代にも私たちは対応していかなければなりません。

テクノロジーの急速な発展(DX、AI、5G etc.)が、イノベーションを加速させていることにより、企業にも大きな変化が求められ、それに対応しなければならない圧力がかかっている

中国やインドは急速な経済成長を遂げており、これまでリードしていた日本など先進諸国の経済は成熟を迎えてグローバル市場環境は大きく変化した
また日本国内では、少子高齢化、労働人口の減少も大きな問題となっている

温暖化、エネルギー問題、貧困、格差社会など、地球規模のさまざまな課題も表面化してきている

まさに、ビジネス業界は大変革の時代を迎えたと言われており、私たちはこの時代に戦いを挑み続けなければならないのです。

世界の流れは一変し、もうこれまでの常識では戦えないと言えるでしょう。
つまり企業にとっては、既存サービスの継続や目先の利益追求だけではすぐに潰されてしまう可能性もあり、10年後、20年後を見据えた新しい視点、新しいアイデアでビジネスを切り開いていくことが求められています。


会場に着いた途端、驚きと感動、ワクワクが止まらない。
そんな会議室があったら……

アイデアは、どこで、どんな環境で生まれるのか。 例えば、パーティーに相応しい雰囲気がパーティー気分を呼び覚ますように、アイデアを出すために相応しい場所・・・それは一体、どんな場所なのでしょうか?

人はいつからか、

「こうあるべきだ」
「これが当たり前だ」

という考えにとらわれてしまいがちです。
大人になるにつれて、常識や習慣、経験から、自分が得た知識の中だけで物事を考えるようになり、自由な発想をしにくくなってしまいます。

でも、子供の頃はどうだったでしょうか?
何にも縛られずに、自由にものを考えられていたのではないでしょうか?

子供の頃は、見るものすべてが新しい発見の毎日。
そうして、目に焼き付いた景色、耳に残った音、漂っていた香り、触れたときの感触、忘れられない味が脳を育んでいったのだと思います。

大人になると何かに追われるように日々を過ごし、気付くといつも同じような環境で過ごすことが多くなってしまいます。
会議やアイデア出しのディスカッションも然り。
白い壁に囲まれた無機質な会議室。整然と机が配置されたセミナールーム。
勝手に「そういうものだ」という思い込みが、新しい発想を止めてしまいます。

「え?これが会議室!?」

と思わず言いたくなる、まるでテーマパークのような非日常空間で、童心に帰って思考の枠を取り払いましょう。

アイデアやひらめきを生むために効果のある脳内物質「アセチルコリン」は、新しい出会いや刺激、初めての場所や新鮮な環境により増加すると言われています。
オフサイトミーティングのように、いつもとは違う環境だと新たなアイデアが生まれたり、脳が活性化されるというのは、そういった裏付けがあって効果があると認識されているのです。

心地よい刺激を五感で受け止めて、子供の頃のようにワクワクした気持ちで、脳を活性化させましょう。

今までに無い、いや、あなたの中に眠っている新しい発想がきっと呼び起されるはずです。


私たちの社会貢献

私たちが出来ること。それは、誰もが心を動かされる空間を通して、より効果的にコミュニケーションを取ったりたくさん学べる環境を提供することです。
オンラインの利便性が重宝されている現代でも、人の心を動かすことにおいては、オンラインではなかなか難しいというのはみなさん感じられていることだと思います。

そんな時代だからこそ、リアルな場所が必要なのです。
リアルな環境は、これからどんな変化が起ころうとも永遠に残り続ける価値の高いものです。
今や貴重となりつつある対面の機会を、どんな環境で得るのか。
その影響の大きさを知っている私たちだからこそ、お手伝いさせていただきたいのです。
そうすることで、日本のビジネスが活性化し、豊かな国づくりに貢献できると信じています。

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