ブレーズ・パスカル1623年 - 1662年

フランスの哲学者。

"人間は考える葦である"

「人間は自然界では最も弱いものだが、考えることによって宇宙をも超える」といった哲学者としての言葉を残しました。

人間は考えることができ、無限の可能性があることを表した名言です。何事も考えることから始まります。良いアイデアは突然降ってはきません。日々考え続けた結果生まれるものです。自分の「考える葦」としての能力を信じ、考え続けることが大切だということを私達に教えてくれているのではないでしょうか。